宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
また、増加している学童保育利用のニーズに対応するため、笠原小学校隣地に学童保育所が4月にオープン予定です。 また、町立保育園では、開所時間を午前7時から午後7時までとし、子育て支援を推進しております。 まちづくりの基本は、まずは財政基盤の強化だと思います。
また、増加している学童保育利用のニーズに対応するため、笠原小学校隣地に学童保育所が4月にオープン予定です。 また、町立保育園では、開所時間を午前7時から午後7時までとし、子育て支援を推進しております。 まちづくりの基本は、まずは財政基盤の強化だと思います。
この進修館、そして笠原小学校は、50年後に宮代町町民に評価される。進修館ができて43年、笠原小ができて42年、東武動物公園ができて42年です。まさしくそのとおり、50年後に評価されております。 私たちの仕事は、今をどう乗り切るか、それも大事でありますけれども、やはり少子高齢化の30年後にどうなるのか、それを見据えて政治を行うことだと思います。
この進修館、どの部分で何平米、笠原小学校、どの部分で何平米、そしてこの2つを合わせて毎年幾ら借地料を支払っているのでしょうか。答弁をよろしくお願いします。 ○議長(合川泰治君) 暫時休憩します。 △休憩 午前10時34分 △再開 午前10時36分 ○議長(合川泰治君) 再開します。 答弁を求めます。 企画財政課長。 ◎企画財政課長(菅原隆行君) それでは、お答えを申し上げます。
これによりまして、笠原小学校内の児童クラブの定員については、既存のふじ第一児童クラブ施設と合わせて280人となります。 11ページ、健康介護課の所管でございます。 エンディングノートについて。 宮代町版エンディングノートとしてもしもの時のわたしノートを作成しました。
今回の第2児童クラブの建設によりまして、計算上は笠原小学校の生徒の約53%程度は収容できるようになるものというふうに見込んでおります。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 山下議員。 ◆4番(山下秋夫君) ありがとうございました。 やはり働く方が多くなってきたということで、学童保育に子供を預けている、そういう人たちが増えているんです。これは笠原小学校だけじゃありませんよね。
初めに、いじめの認知件数につきましては、令和3年度は、須賀小学校で33件、百間小学校で16件、東小学校で76件、笠原小学校で121件、須賀中学校で1件、百間中学校で3件、前原中学校で6件です。 令和4年度は7月31日現在で、須賀小学校23件、百間小学校12件、東小学校99件、笠原小学校58件、須賀中学校3件、百間中学校3件、前原中学校ゼロ件でございます。
本議案につきましては、笠原小学校のふじ児童クラブにおきまして、入所児童数の増加に伴い、新たにふじ第二児童クラブを設置するため、本条例の一部を改正させていただくものでございます。 それでは、条例改正の内容につきましてご説明申し上げます。 恐れ入りますが、新旧対照表の53ページをご覧いただきたいと存じます。 まず、第2条では、学童保育所の名称、位置及び定員を規定しております。
あと、資料館と同じように笠原小学校もいろいろ設備とかが特別なものですから、電気に関しては笠原小学校はほかの学校と同じ対応になっているのか、関連ですのでお願いいたします。 以上です。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 企画財政課長。 ◎企画財政課長(菅原隆行君) それではまず、電気料が今後、補正額以上に伸びるようなことはないのかといった点についてお答えをさせていただきます。
今回は、特に笠原小学校の生徒さんの数が、かなり予測を上回って増えまして、といいますのは、通常、高学年になりますと学童保育は利用しないんですが、比較的、高学年の方も利用するような関係で、予想をかなり上回ってしまった関係で、今回、第2児童クラブを新たに整備しております。
そこで設置するわけなんですが、そこでポンプを下ろしまして、ホースを排水路につなげまして、片方の掃き出し口はホースを笠原小学校のところに接続する口を設けておりますので、そこに接続する訓練をしました。 まだこの時期には排水路に水がありませんので、実際に排水するような作業は行っておりませんが、年に1回、このような訓練をさせていただいております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 泉議員。
この減額分を除きますと、前年度と比較しますと約641万円の増となってございまして、主な理由といたしましては、第5次総合計画前期実行計画事業に掲げられている西原自然の森活用事業、新たな福祉の拠点づくり編の委託として約142万円、コロナ禍で生活に困窮した町民に対して食事食材を提供した食事食材提供事業委託料258万5,000円、福祉作業所のすだちの家がすてっぷ宮代に移転したことに伴う笠原小学校のすだちの家
鴻巣市では、昨年度末に笠原小学校が閉校になりました。それに続いて数年のうちに常光小学校も閉校し、鴻巣中央小学校に統合されることが見込まれています。 そこで、鴻巣市の通学区域である鴻巣市常光交差点付近から鴻巣市の小・中学校に通う場合と、北本市の小・中学校に通う場合を比較してみたいと思います。 スクリーンをお願いします。
5月連休前に、笠原小学校において学校閉鎖がありましたが、その後、どのような状況になっているのでしょうか。お答えいただきたいと思います。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 教育推進課長。 ◎教育推進課長(大場崇明君) お答え申し上げます。
その中で、働く子育て世帯が増えているということで、笠原小学校ではその影響の一つとして、子供を学童保育に預ける家庭が多くなった。これからも、ほかの学童も多くなると思います。 給食費の無償化ですが、第3子より無償化されている自治体もあります。子育て家庭支援のための給食費の完全無償化を実現するべきじゃないかなと私は思っております。 憲法第26条では、「義務教育は、これを無償とする。」と定められています。
10款教育費、2項小学校費、小学校施設管理事業につきましては、笠原小学校の児童増加見込みに伴う教室改修工事について、事業完了が4月以降となったことから繰越ししたものです。 続きまして、2ページの事故繰越しでございます。
笠原地区におけるポンプの設置とその運転の状況ということでございますが、台風19号の後にエンジンポンプ3台と笠原小学校の校庭には排水用のパイプを設置するような工事を実施させていただいております。 完成後につきましては、行政報告でも定期的にご報告をさせていただいておりますが、職員による設置訓練については年に2回程度の実施を継続しております。
それで、笠原小学校さんがこれからまたどんどんエアコンクラスが増えていって、エアコン入れていくとなると、バルブのほうも増やしていくとか、バルブじゃない、名前が間違えたかな、ごめんなさい。大きくしなきゃいけないとか、そういうことも今後あると思いますが、それとかもやはりやっていくのでしょうか、お聞きします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 産業観光課長。
このたび、笠原小学校のふじ児童クラブ及び須賀小学校のかえで児童クラブにおきまして、令和4年度の入所希望者数が現在の定員を超過したため、これに対応できるよう定員拡大の改正を行うものでございます。 それでは、条例改正の内容につきましてご説明申し上げます。 恐れ入りますが、新旧対照表の19ページをご覧いただきたいと存じます。
まず、今回の備品購入に関して、購入をしなくちゃいけなくなっている学校というのが、東小学校と笠原小学校でございます。笠原小学校については、来年度、今年度に比べて40人児童が増加する予定でございます。
笠原小学校について話します。昭和56年に開校した宮代町立笠原小学校、従来の箱形校舎と一味も二味も違う。斎藤甲馬町長と昼食を共にしたことがある。これ、画家の船越一人先生です。そのとき、斎藤町長の言葉です。町民、町会議員から無駄金を使うなと反対された。